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【配信視聴申込み受付中！】1/6『伽羅先代萩』ここを聴いて観て／講師：久堀裕朗先生　

大阪/ 文楽

上演作品解説講座／初春文楽公演

会場での開催は終了しました。
配信による受講をご希望の方、ぜひぜひお申込みください。
お申込み後、当日配布資料を郵送いたします。
受講料をお振込みいただき、当方で入金が確認できましたら、視聴用のURLとパスワードをご連絡します。
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大阪公立大学の久堀先生による上演作品解説講座は、初春公演第二部で上演される『伽羅先代萩』についてお話をしていただきます。会場は国立文楽劇場内です。講座のあと、第二部をご観劇いただけるように時間設定をしております。お時間のある方は、ぜひ、講座後の観劇とセットでお申込くださいませ。良席、ご手配させていただきます。
なお講座はいつものように後日配信をいたします。会場で受講された方はもれなく視聴できます。配信での受講をお申込みの方は、当日配布の資料を郵送させていただきます。
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お詫び
12/20に公開しましたが、一部誤記がありましたので訂正いたしました。
参加費「観劇と講座」8,000円＝＞7,500円

場所 講座：国立文楽劇場5F会議室　観劇：国立文楽劇場
日程 2024年1月6日（土）
講座：13：00～14：00
観劇：14：30開演　
参加費(消費税込み) 講座のみ　2,500円（消費税含む）
観劇と講座　7,500円（講座参加費、第二部観劇チケット代、消費税含む）
※古典御殿俱楽部会員は講座のみ2,000円、講座と観劇7,000円
定員 40名様（オンライン受講に定員はありません）
申込開始 受付中
内容

【講師プロフィール】

久堀裕朗先生

1970年大阪府生まれ。京都大学文学部卒。大阪外国語大学（助手・講師・助教授）を経て、現在大阪公立大学大学院文学研究科教授。研究テーマは日本近世文学、主に人形浄瑠璃史。主な著書に『上方文化講座　義経千本桜』(共編著)、論文に「近松浄瑠璃における作品構想の連関― 『堀川波鼓』『松風村雨束帯鑑』『鑓の権三重帷子』を例に―」「淡路座の『仮名手本忠臣蔵』―現行文楽との相違とその価値―」など。
お問い合わせ先 企画・主催　株式会社コテンゴテン
電話番号　070-8428-8515
メール　　office@coten-goten.com
※電話でのお問合せには留守電対応になる場合があります。メッセージを残していただくか、SMSでお知らせいただけると助かります。
注意事項 ※観劇と講座のセットでお申込の場合、チケットは講座受付時にお渡しの予定です。事前に郵送をご希望される場合は、郵送料として別途200円をご負担いただきます。
※講座のみお申込の場合、キャンセル料はいただきませんが、観劇チケットとセットでのお申し込みの場合、お申込み後のキャンセルはお受けできませんのであらかじめご了承ください。
※観劇のみのお申込みはお受けいたしません。